AppleからBoot Campという、Intel Mac 上でWindowsが動作するというソフトが発表されました。
確かにAppleは、Intel Mac 発表時に「Windowsの動作を妨げる事はしない」とは言ってましたが、「積極的にサポートするつもりも無い」と言い切っていましたので、今回の発表は(いきなりだったこともあり)かなり驚きました。
既に、ユーザーレベルでの挑戦で一応Windowsが動くようにはなってますが(http://onmac.net/)、話を聞くとこれはあくまで「動く」というだけ。Intel Mac用のWindowsドライバが無いので。
むぅ。こうなると俄然 Intel Mac が魅力的に思えて来たなぁ。
ただ、私の場合、買うとしたら Mac mini かなーと思ってるんですが、こいつはチップセット内蔵グラフィック(Intel 945GT)なので、それがちょっと気になります。
最近のゲームは無理だし、そもそも Windows Vista (Aero Glass)も動かすのはちょっと厳しいかも。
iMac や MacBook Pro の方は Radeon X1600 が載ってるので、何動かすにもほとんど問題は無いと思いますが。
なんつーか、PCってアンバランスなマシンが多いよね。CPUは馬鹿みたいに早いのに、グラフィックはチップセット内蔵で貧弱~、ってのが多い。
まぁ、ワードやエクセルが動いて、メールが出来て、Webブラウザが動けばそれで十分って人が多いからなぁ。
ただ、Macは歴史的にグラフィックにも力が入っていたんだけどなぁ。Mac miniも、旧モデルはMobility Radeon載ってたんだけど。ちぇ。
私も一応ゲーム作って飯食ってる立場なので、現状のチープな内蔵グラフィックしかないマシンが跋扈してる現状はなんとかなって欲しいと常々思ってるのですが、いかんともしがたく。
nVidiaやATIの最新グラボ挿してるユーザーと、チップセット内蔵グラフィックなマシンのユーザーでは、グラフィックの性能が余りに違い過ぎるので、何かPCのソフト開発する場合、一体どの辺をターゲットにすべきか、もの凄く悩みます。
Vistaが出て、この辺の状況が変わるのを期待してるのですが…


